Q.大人向け漫画のオススメをお願いします。倫理観を刺激するような、考えさせられる漫画。心に訴えかけるものがある作品が好きです。無理があって違和感を感じる漫画または、あまり単純な話は好きではありません。単純でも好きなのもいっぱいありますが。少女、少年、青年漫画などは問いません。エロ要素、グロ、残酷でも大丈夫。歴史物、オムニバス形式、不思議な話も好きです。有名漫画はほとんど網羅してるので、わりかしマイナー作品だと助かります。数え切れないほど読んでますが、私が面白いと思う好きな作品はベルセルク、多重人格探偵サイコ、デスノート、ガンツ、ぼくらの、ヒストリエ、サンプルキティ、はじめちゃんが一番、観用少女、ZETMAN、チェーザレ、無限の住人、ブラッドハーレーの馬車、ユートピアズ、バジリスク、Y十M、不思議な少年、花園メリーゴーランド、キマイラ、へうげもの、ユーベルブラッド、KUROZUKA、大奥、黄昏流星群、ライアーゲーム、仁、医龍、当て屋の椿、彼方から、鋼の錬金術師、最遊記、イカロスの山、リョウ、天は赤い河のほとり、もやしもん、げんしけん、クレイモア、ナルト、クローバー、全能のノア、ヴィンランドサガ、イオナ、レインボー、ドロヘドロ、花宵道中、群青学舎etc.他は、冨樫義博、あだち充、浦沢直樹、清水玲子、田村由美、高橋留美子、栗原まもる、藤子F不二雄、藤村真理、萩尾望都、安野モヨコ作品も好きです。ギャグは基本あまり好みませんが、ペケ、BBジョーカー、みこすり半劇場は好きです。続きものでなくて一冊完結ものでも構いません。

A.私も有名なのはほとんど読んでしまって面白いのはないか探しています。有名ですが、書いてないので一応書いときます。既読の場合とろうになるので解説はなしにしますが、読んで損はないと思います。キングダム宇宙兄弟風の谷のナウシカ封神演義 ZEROONE（ガンツの人）ギャラリーフェイク

Q.おすすめの漫画を教えて下さい。私が好きなのはヴィンランドサガクレイモア鋼の錬金術師パンプキンシザーズ等です。暗い絶望感のあるファンタジーや、バトル系でも人情？等内面が細かく描かれているものが好きです。出来れば、マイナー系が知りたいです。よろしくお願いします。

A.マイナーか線引きは微妙ですがぼくらのGUNSLINGER GIRLガンスリンガー ガール愛人[AI-REN]最終兵器彼女ベルセルク寄生獣ヒミズなどどうでしょうか。

Q.ストーリー漫画で面白い漫画を探しています。どうかオススメを教えてください 1990年以降の漫画作品でお願いします。また、少女マンガ・ギャグのみの漫画・2000年代のジャンプ作品は挙げるに及びません好きな作品プラネテス攻殻機動隊（原作）ヴィンランドサガジョジョの奇妙な冒険（特に4部）ドロヘドロハンターハンターmonster蟲師そこそこ好き寄生獣封神演技デスノート20世紀少年MASTERキートンローゼンメイデンレベルEフリージアスラムダンクネウロ好きになれなかった作品ヘルシング（一巻だけ読みましたが、セリフが恥ずかしかったですし、絵も好きになれなったですが、評価が高いのでこの後劇的な変化があるのでしょうか）ブラックラグーン（同上）ヨルムンガンド（同上）GANTZ（内容が薄い）

A.【ツバサクロニクル（全28巻）】がオススメです。ガチなストーリー重視の漫画で私のダントツで一番好きな漫画です。読んだ感想としましてはここまで考えて作りこまれてる作品とは当初思いませんでした。～あらすじ～考古学者の卵・小狼(シャオラン)と玖楼国の姫サクラは幼馴染。ある日、サクラに秘められた力を手に入れようとする飛王・リードの陰謀により、サクラの記憶は無数の羽根と化して異世界へ飛び散ってしまう。瀕死に陥ったサクラを救い記憶を取り戻すには、飛び散った羽根をサクラの体に戻すしかない。しかし異世界へ移動する力を何度も使えるのは、唯一、次元の魔女と呼ばれる人物のみだった。玖楼国の神官により次元の魔女の元へ送られた小狼は、知世姫によって日本国から送られた忍者・黒鋼、自ら次元移動魔術を使ってセレス国からやってきた魔術師・ファイと出会う。2人も、それぞれの事情により何度も次元を渡る力を必要としていた。しかし次元を渡る力を得るには相応の「対価」が必要で、1人だけでは払いきれず、3人分の対価を合わせて「ぎりぎり」だと言う。つまり同じひとつの手段を共有し一緒に旅する条件で、次元を渡る力を渡すと言うことだった。3人は条件を飲み、それぞれ「最も大事なもの」を次元の魔女へ対価として支払う。黒鋼は破魔刀「銀竜」、ファイは魔力を抑える刺青、そして小狼は…サクラとの関係性。関係性とはサクラ姫の記憶の羽をサクラ姫に戻しても小狼との記憶だけは戻らないということ。こうして異世界を渡り歩く能力を持つ生物モコナを得た一行は、それぞれの願いを叶えるために、異世界を渡る過酷な旅を始めることになる。黒鋼は日本国へ戻るために、ファイはセレス国で眠るアシュラ王から逃げるために、小狼はサクラの記憶の羽根を取り戻すために。物語の始まりはこういうことからで前半はいろんな世界に行って羽を回収する話なんですが、後半!途中でたどり着いた世界「東京(酸性雨などによって建造物が溶け砂漠化が進んだ未来の東京）」ここから物語が急展開します。1回読んだだけではどういうことか私の頭では理解できませんでした。3.4回ほど読み直してやっと理解できました。ストーリー重視で漫画を読んでらっしゃる方だったら高確立でハマるはずです。絵も綺麗で読みやすいです。ただ、後半に関しては全体的に話が暗いです、前半とのギャップが・・・。 もし気にとまるようであれば読んでみてください、心からこれをオススメします。